探偵ナイトスクープの感想 『ロビンマスク愛がハンパない“ロビン課長”!?』2019/05/10




2019年5月10日(金) 放送

  • 憧れのロビンマスク
  • 26歳、粉洗剤で心の洗濯
  • 見つからないジャケットの穴

出演者
顧問:三山ひろし
秘書:丸高愛実

今回はちょっと甘めですけどロビンマスクの依頼を★5にしました。

憧れのロビンマスク ★★★★★

澤部 佑 広島県の男性(33)から

私は大の「キン肉マン」ファンである。金属部品を製造する会社に入社した私は、持てる技術を全て注ぎ込み、なんとあの正義超人・ロビンマスクのマスクを原作に限りなく近い材質で作ることに成功した。

「とうとう自分も、あの憧れのキャラクターになれる!」と喜んでいたのだが、重量を測ってみると7キロ!…言葉が出なかった。まさに超人仕様になっており、これをかぶってしまうと、ほぼ身動きが取れない。

下手に動けば、間違いなく首がおかしなことになってしまう。しかし、私はマンガやアニメではなく、実際にこのマスクをかぶってロビンマスクの必殺技を決めてみたいのだ。なんとかならないだろうか、というもの。

7kgのロビンマスクをかぶってタワーブリッジをやりたいという依頼です。

早速、広島県福山市にある依頼者の勤務先の会社であるCASTEMを訪問します。依頼者と依頼者の上司(課長)が探偵を待ち構えており二人で制作したロビンマスクのマスクの話を聞きます。

最初は会社に内緒で趣味でこっそり作ろうという話だったのですが、上司が課長というポジションにいることもあり金属加工が得意な会社であることから会社公認でロビンマスクを作ることになったそうです。

会社の商品ということなのでオールステンレスでピカピカの鏡面仕上げでクオリティーが半端ないです。とても高そうな箱に収納されていて遊びでなく完全にプロが作った大人の玩具になってます。

原作者の「ゆでたまご」こと嶋田先生に突撃営業をして本人からのお墨付きを貰ったというから凄いです。

探偵が「おいくらですか?」と値段を聞くと「16万2千円」と衝撃の値段です。探偵が「ええぇぇ!!」と思わず叫びます。まあそうですよね。

ただフルステンレスというのがポイントで今までなかった物らしく、そういった値段になるのだそうです。こちら に商品の詳細が載っています。ちなみにサイズはここだけの話、課長の頭に合うように設計されているようです。

問題なのはその重さでステンレス製のため「7kg」という予想外の重さになってしまいました。そのため頭に被るとあまりの重さに素早い動きが殆どできない状態です。

そういった「マスクを被るとほぼ動けない」という状態にも関わらずロビンマスクの必殺技の代名詞である「タワーブリッジ」をなんとか決めたいからどうにかして欲しいというのが依頼者のお願いのようです。

ここで探偵が「重さが問題なら水の中ならどうか?」という話になり「ダイビングショップ マリン」の水深3mのダイビングプールを借りて「プールの中でタワーブリッジを極める」という作戦を考えます。

実はロビンマスクは実際に水中でアトランティスという超人と戦った話があり(確か私の記憶では上野公園の不忍池で戦ったはずだと覚えています。なおロビンマスクはその試合に惜しくも負けたのですが、その負けたシーンがかなりショッキングでした・・・・)このシーンを再現しようという話になりました。

依頼者ロビンと課長ロビンがロビンマスクとして水中タワーブリッジに挑戦します。そして澤部探偵がやられ役としてキン肉マンの役をやり依頼者らからタワーブリッジをされることになりました。

いざ依頼者ロビンが水中に潜るとマスクの重さからか水中に凄い速度で沈んで行きます。そしてプールの底まで潜って再び浮上してくると一言「これしんどい・・・」といいます。

それを見た課長ロビンが「じゃあ自分が・・・」とプールに潜るとあまりに沈む速度が速く恐怖感で涙目になって浮上してきます。

恐怖がありながら意を決していざ水中でタワーブリッジに挑戦すると技をかけようとしたところロビンマスクの頭のテッペンにある角が探偵の体に突き刺さり探偵がもの凄い速度で浮上してきて「痛い!刺さってるから」と叫びます。めっちゃ面白いです。ネタとしては10点満点です。

ここで水中での活動時間に制限があることから、タワーブリッジのやり方も含めて技の動作をスムーズに行うため専門家を呼ぶことになりました。

新日本プロレスリングの真壁刀義選手が助っ人に来て指導して貰うことになりました。真壁選手はここ最近の出演は確か「30周年記念特番」の「巨大タニシ(ドブガイ)を料理する依頼の再現」で登場したので一年ぶりの出演になりますね。

真壁選手は登場してすぐ、ロビンマスクのマスクを一目見てそのクオリティーに驚き「これ凄えじゃん!!」と大興奮します。そしてさっそくタワーブリッジのやり方の指導をします。

日頃プロレス技を掛けられ慣れている真壁選手が探偵と交代してキン肉マンの役をすることになります。そしてロビン課長が意を決してプールに潜ってタワーブリッジにチャレンジすると無事に4秒間タワーブリッジをすることができました。

依頼者も頑張りましたが真壁選手も依頼者がもたつかないように技が掛けやすい体勢に自ら動いてあげており真壁選手がいてよかったな~と思いました。

課長ロビンさんなどは結構弱音を吐いており途中何度か涙目になるなど相当キツかったんだと思います。多分テレビがあるから後に引けなくて最後まで頑張れたんだと思います。おそらくテレビがなければ挑戦を中断してやめてたんじゃないのかな?と思うぐらいのキツさだったんだと思います。

スタジオに映像が戻ると探偵が「最初に潜った際の沈む速度があまりに速くてそれが恐怖感となってしまった」という話をしてくれてなるほどなぁと思いました。

ナイトスクープらしい依頼であり見てみてとても楽しめました。

26歳、粉洗剤で心の洗濯 ★★★

たむらけんじ 埼玉県の男性(26)から

僕は13歳から17歳までの4年間、不登校だった。当時は学校に行くことが怖くて、一日中部屋に引きこもった状態。その時、あまりにもヒマなため、真っ白な洗濯用粉洗剤の中に少量入っている赤と青の粒だけを、なぜか色別に取り分けようと思い、一粒一粒取り出したが、1時間ほどで飽きてしまい、諦めてしまった。

あれから10年が経ち、今は26歳。ある程度、社会に順応できるようになったが、その時の挫折したことが心のシミとなり取れずに残っている。しかし、一人でするには、あまりにも苦行だ。そこで、粉洗剤の赤と青を、僕と一緒に取り出してもらえないだろうか。僕の“心の洗濯”のお手伝いをして欲しい、というもの。

闇が深い依頼です。

依頼としては単に洗剤のボールドの赤と青の色分けをするだけなので、部屋の中で地道な作業をするだけですね。

不登校だった理由を聞いたりバイトの話を聞いたりして無事に赤と青の作業を終わりました。時間としては9時間半かかったそうです。

「心の洗濯ができた」と依頼者が言えたのが良かったですね

ちなみに依頼者は撮影後に選り分けた赤と青の粒を数えたそうで「赤4482」「青3482」だったそうです。

見つからないジャケットの穴 ★★

間 寛平 京都府の女性(18)から

見えているのに取ることができない、彼氏の実印を取って欲しい。彼が銀行で使う用事があり、実印をポケットに直接入れて持っていたのだが、いざハンを押そうとしたところ、ポケットから無くなっていたそうだ。

結局、用事を済ますことができぬまま彼は帰宅。着ていた革ジャンを脱ぐと、革ジャンからカシャカシャという音が…。2人で音の原因を探してみると、革ジャンの表面と裏地の間に、実印と10円玉が4枚入っていた。ポケットに穴が開いていて、そこから入ってしまったのだと思い、すぐにポケットを調べたが何度探しても穴は見つからない。

一体、どこから表面と裏地の間に入ったのだろうか?彼も書類にハンコを押すことができないままなので、とても困っている。取り出してもらえないだろうか、というもの。

14歳年上の彼氏が大好きな依頼者からの依頼です。

依頼者から革ジャンを借りると探偵があっさりと「ポケットにでっかい穴が開いてる」と言って穴を発見してしまいます。その時間わずか5分足らず・・・・

「5分、5分で見つかった」とお怒りです・・・・探偵は「こんな楽なロケは始めてだ」といって終わりました。




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