2025年4月4日(金) 放送
イカゲームで話題、韓国の遊び「コンギ」のコツを教えて欲しい!12歳の男の子が、前代未聞、探偵に「帰って欲しい」!?
依頼
- 甘エビを無限に食べる男
- 「イカゲーム」のコンギを極めろ!
- 1歳の息子に捧ぐトトロのオルゴール
出演者
局長:せいや(局長代理)
秘書:増田紗織
顧問:新浜レオン
1. エビを無限に食べる男
真栄田 賢・滋賀県の男性(53)
★★★私は甘エビが大好きだ。好き過ぎて、以前訪れたホテルの海鮮ビュッフェで200匹食べたことがある。まだまだ余裕で食べられたのだが、他のお客さんに迷惑がかかるので、それ以上食べるのを諦めた。もし食べ続けていたら、正直、自分でも何匹食べられるのか分からない。大好きな甘エビを食べ続けたい!甘エビなら無限にいけそうな気がする。私の限界を探ってもらえないだろうか、というもの。
甘エビは大好きとあって「500匹はいける」と豪語する依頼者に、番組では1,000匹を用意した。早速、挑戦を始めると、殻をむかずにチュウチュウ吸い上げ「本当に美味い」とご満悦。150匹目を迎えれば、繰り返しの作業に飽きてきたようで“大人食い”にチャレンジ。殻をむいた甘エビ4~5匹を“てっさ”のように一気に食べていく。が、そこから依頼者に異変が起こる…果たして人間の甘エビを食べる限界は!?
甘エビをお腹いっぱい食べたい!という依頼です。
番組としては甘エビを1000匹用意して依頼者にシンプルにお腹いっぱい食べてもらう作戦です。かなりの数を用意したので全部で一体いくらなのかな?と驚きました。
あと甘エビのサイズが凄い大きくて、自分が知ってる甘エビの大きさじゃなくてびっくりしました。大きなサイズなので真栄田探偵は美味しいと言いながらも28匹が限界でした。
依頼者は188匹でいきなり吐き出して終了したのですが余った800匹はどうしたんでしょうね・・・・
最後にスタジオで局長代理が「これ依頼でもなくABCが局の予算で初対面のおじさんに甘エビ奢って吐かれただけ」と言ってましたけどその通りでしたね。
2.「イカゲーム」のコンギを極めろ!
田村 裕・鹿児島県の女性(36)
★★★私は、12歳、11歳、0歳と3人の子どもを持つ母。その中で、ずば抜けて個性が強い長男のことで依頼した。とても器用で多趣味な長男は、風船、絵描き、ピアノなど、自分が興味のあることは没頭し、大人もビックリする作品を作ったりする。
そんな長男が最近ハマっているのが、「イカゲーム」に登場する「コンギ」という遊び。おはじきのような石を使った韓国の伝統的な遊びで、5個ある石を投げながら拾っていくのだが、最後に5つ全てを手の甲に乗せて投げ、キャッチするという工程がどうしてもできない。周りにも息子よりコンギが上手な方がおらず、教えてもらうこともできない。どうか変わり者の息子にコンギを教えてやってもらえないだろうか、というもの。
依頼者の長男は全て独学で、ピアノを演奏し、バルーンアートも2~3日でプロ級の作品を完成。「コンギ」も成功まであと一歩で、最後の行程だけができず、「手の平をそらす」ことを工夫しているという。すると田村探偵に説明するうち、初めて手に平に石が全部乗った。この勢いを借り一からやってみれば、遂に全行程が成功。そこで田村も同じ景色がみたいと「もう少し、いさせて」と懇願するが、彼はなぜか早く帰って欲しいようで…。
イカゲームに登場するコンギという韓国のゲームをクリアしたい!という依頼です。
番組としては依頼者の少年が苦戦すると思って色々と準備してたのですが、予想に反して早期になぜかクリアしてしまいました。結果的に時間がかなり余ったので事前に準備していたものが全て無駄になってしまい凄いグダグダな依頼となりました。
依頼者の少年が結構気分屋だったのが印象的でしたね。
1歳の息子に捧ぐトトロのオルゴール
永見 大吾・福岡県の男性(34)
★★★私は、妻と1歳の息子の3人で暮らしている。その息子に誕生日プレゼントで贈った木の車のおもちゃは「となりのトトロ」のオルゴールがついていて、ゆっくり押すとゆっくり音楽が流れ、速く押すと速く音楽が流れる仕組みになっている。そのオルゴールを、どうしても原曲の速さで鳴らしたい!ところが、何度挑戦しても上手くいかない。一定の速度にすることが絶妙に難しいのだ。
人生でこんなに失敗したのは、初めてかも知れない。この話を、ふと妻にしたところ、「実は私も陰でチャレンジしていた。絶対に成功しない」と共感してくれ、気が付けば息子より私たちの方がおもちゃを触っている時間が長くなった。結婚5年目にして訪れた最大の難問。オルゴールチャレンジのお手伝いをして欲しい、というもの。
手で走らせると、やはり速度はバラバラ。そこで、福岡教育大学の音楽専攻の二宮教授のもとへ。事情を説明すると「テンポを整えるには、指揮が効果的」と言うのだが…。1歳7カ月の男の子を釘付けにした、オルゴールチャレンジ成功の秘策とは?!
オルゴールを正しいリズムで鳴らしたいという依頼です。一定のリズムでタイヤを動かせばいいということで、最初にエスカレーターを使ったのですが、エスカレーターの速度が早すぎて超高速で再生されたトトロになりましたね。
音楽に関連しているので大学の音楽専攻の方々に協力をお願いしたり、一定のリズムで回すということで理系の先生に協力をしてもらったりした結果、なんとか綺麗に演奏できるようになりました。
そもそも思ったのは「オルゴール自体がもし仮にモーターで正確に回したとしても正しいリズムになるのか?」ということでしたね。前提条件として一定のリズムで回したらちゃんと正確にとなりのトトロが再現されないといけませんが、設計段階からちょっとリズムがズレてる気がしました。
【協力】
◆ハローデイ(スーパーのエスカレーター)
◆福岡教育大学・音楽専攻コース 二宮教授
◆東京科学大学 理学院・山崎詩郎助教