探偵ナイトスクープの感想 『驚愕!高知に自由奔放な野生児現る!?』 202/07/10




2020年7月10日(金) 放送

  • ウミガメになって産卵したい少年
  • 亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル
  • ナイトスクープのオープニングが速すぎる!

今週は最初の2つが当たり、最後は尺つぶしの回でした。

ウミガメになって産卵したい少年 ★★★★

田村 裕 高知県の小学生の男の子(7)から

お手伝いしてもらいたいことがある。実は浜辺で拾った“ウミガメの丸ごとの死体”を持っているのだが、その死体の甲羅とお腹をリュックサックみたいに背負えるようにしたい。大好きなウミガメになって、浜辺で産卵し、海に帰っていきたい!よろしくお願いします、というもの。

依頼文はシンプルですが、それと同じ様にポツンと一軒家に住むワイルドなご家庭でした。少年は野生児みたいな感じで鹿の骨や角、ウミガメの甲羅など色々なものを集めていました。

少年だけでは甲羅のランドセル化は難しいので普段少年とウミガメに関してのやり取りをしている「ミゾブチコウゾウ」さんと更に強力な助っ人である「四国水族館館長・全日本ウミガメ協議会 会長」をしている松沢慶将さんに協力してもらうことになりました。(四国水族館館長 日本ウミガメ協議会

松沢さんは溝渕さんがやっているウミガメの保全活動、つまり亀仙人のような活動なんですがそういった活動の日本でのリーダーであり研究の第一人者だということです。

まあ水族館の館長さんをやっているぐらいですから当たり前ですよね。ちなみに松沢さんのことをググったら国際ウミガメ学会の会長を務めていたそうです・・・・凄すぎです。多分溝渕さんが協力をお願いしたんだと思います。

亀の甲羅を加工してあと少年はランドセルの様に甲羅を背負ったのですが、見た感じはリアル亀仙人のようでした。

松沢さんに実際のウミガメのような足の動かし方を教えてもらい最後に砂浜でウミガメの産卵の真似をしてなんだかよく分からないけど依頼は達成されました。

結構強烈な依頼でした。この少年が普段小学校でどんな生活送っているのか知りたいですw

亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル ★★★★

澤部 佑 東京都の男性(51)から

私の父は2年前に78歳で亡くなった。その父はお酒の「ミニチュアボトル」をコレクションしており、40年間せっせと集め続け、その数は7000本にも上る。

ある時、「この中で一番価値があるのはどれか分かるか?」と聞かれ、子供の頃から聞かされていた「レミーマルタン・ルイ13世」と答えると、「違う!もっと価値があるモノがあるんや」と語気を強めて言っていた。

そんな大量のミニチュアボトルは、面倒を見る父がいなくなったせいで、今ではカビやホコリをかぶり、そろそろ処分しなければと考えている。

その前に、父が集めた7000本のミニチュアボトルの価値はどれくらいになるのか調べて欲しい、というもの。依頼者は当初、“本人評価額3000万円”で売る気満々だったのだが…。

たまに依頼がくる「何でも鑑定団」案件です。

真面目な親父さんと言ってましたけどコレクションのアルバムなどを見るとホステス相手にノリノリの写真があったりしたのでその辺は笑えました。

当然探偵らでは洋酒の価値がわからないので「ウイスキー文化研究所」の主任研究員の中居さんと「天領日田洋酒博物館」の館長の高嶋さんに協力してもらいざっと鑑定してもらうことにしました。

鑑定した際に言われたのは「単なるコレクションとは違う。明確に目的を持って集めてる」いうことなので父親は単に集めていただけでなくかなりのコレクターだったんですね。しかしコレクションの7000本は圧巻でした。

ホコリとかカビが凄かったんですが、カビはまだしもホコリに関してはケースに透明のビニールでも被せてなんとか防げなかったのかと思いました。

また地震対策も全くされていなくて「大きな地震が来なかったのは幸いでしたね」というぐらい結構危ない感じの展示でした。

依頼人は鑑定の希望価格を「3000万円」と言ってましたが結局鑑定結果は750万円でした。それでも凄いと思います。ミニチュアボトルですからね。

鑑定した中居さんや高嶋さんから父親のミニチュアボトルへの収集の熱意を聞いて依頼者は感極まって泣いてしまいます。そして「自分が収集を引き継ぐ」と言ってましたけど、正直その場の勢いで言っていた感じがしました。

冷静になれば東京に住んでいて身近で管理する場所もないし本人は洋酒について詳しいわけでもないので個人的な見解ですが結局は譲渡する以外他に選択肢はないんじゃないかと思いました。

そもそも依頼者がこの洋酒の価値を知らないのも放送で言っていましたが、父親が単に道楽で集めてるだけだと思っていてからだと思います。ですから全く興味がない物を「父親がやっていたから」という理由で引き継げるような感じの方ではないなぁ~と放送を見ていて思いました。ちょっと、いやかなり辛口ですね。すいません。

ナイトスクープのオープニングが速すぎる! ★★★

橋本 直 神奈川県の男性(59)から。

1988年の番組開始以来、楽しく見ている。しかし、数々の名作を生み出してきた『探偵!ナイトスクープ』だが、視聴するたび毎回チャレンジしては悔しい思いをすることがある。それは、番組開始直後に流れる「この番組は…」から始まる文字のスピードが速すぎて、最後まで言い切ることができない、ということ。

本編を視聴して「今日も面白いな」「これは名作だな」とは思うものの、心のどこかに読み上げ切れなかった悔しさと、これでは素晴らしい番組の趣旨が視聴者に伝わっていないのではないか?という心配が胸に去来する。

そこで、私をあの長くて速い文字が消えるまでに言い切れるようにしていただき、この悔しさと心配を晴らしてもらえないだろうか、というもの。すると年代を超え、「テロップが速くて読めない」という依頼者がほかに2人も現れて…。

オープニングの表示テロップが速すぎて読めないという依頼です。確かに試しに依頼を読み上げると速すぎて読めません。

ただ別に読み上げるもんでもないんですけどね。局長たちも言ってましたけどスターウォーズのオープニングと同じで雰囲気というか読めなくてもOKじゃないかと思いました。

驚いたのは歴代の局長によってオープニングの文章が少し違っていて上岡局長時代は文章中に「上岡局長」という文字が入っていました。局長名が入っていると局長が交代したらその都度変えないといけないので大変ですね。

それと上岡局長時代は表紙速度が少し遅く、あの速度なら問題なく読み上げられる速度でした。局長が交代する度に表示速度が上がっていたのは驚きました。

依頼は早口言葉みたく言うことで無事に読み上げることに成功します。なんというか、成功というよりもむしろ誤魔化してる感が凄いあったのですが、まあ別に厳密にやらないといけない訳でもないので探偵らができたと自己申告すればOKでしょうかね・・・・




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