探偵ナイトスクープの感想 『男性は、いくつになっても子供の心を忘れない!?』2018/10/26




2018年10月26日(金) 放送

  • 母=46歳を認めない息子
  • 男子大学生、ぬいぐるみとの別れ
  • 日本一短いカラオケで高得点!?

顧問:円広志
秘書:中川翔子

今週も面白かったです。最近、一時期の低迷期を完全に脱してきている感じで嬉しいです。

母=46歳を認めない息子 ★★★★

竹山探偵 / 横浜市の女性(46)

我が家には10歳の息子と7歳の娘がいる。私は今年で46歳だが、息子は私が46歳だと信じてくれない。「ママは本当は40代だよ」と言うと、「嘘だぁ!」と泣き出す始末。あまりに激しく泣くので、ついつい「冗談よ。ママは33歳」と嘘をつくハメになってしまった。

先日もテレビで光浦さんが「47歳」と言ったので、「ママと同じくらいね」と言うと、「ママはこんなおばさんじゃない」と激しい抵抗に遭い、真実は伝えられず…。息子にとって46歳は「おばさん」で、ママがおばさんだとは受け止められないようだ。だが、7歳の娘は何とか「40過ぎだな」と理解している。

また、息子にとって「ママがパパより年下」であることは絶対のようで、主人が39歳という事実から考えても、私は30代前半ということになってしまう。だが、嘘をつき続けるのは辛いし、息子にも真実をしっかりと受け止めてもらいたい。彼をあまり傷つけず、楽しくママのトシを納得するよう手伝って下さい、というもの

実は、番組には年齢に関する依頼が多数寄せられていた。そこで、年齢が分かりにくい人たちを集め、“年齢当てクイズ”を決行するのだが…。

年齢系の依頼です。年齢を告白する依頼はたまにあったような気がしますが記憶が定かでないですね・・・

私、この子が泣いた姿をみて思ったんですけど、子供にとって小さい頃は特に両親というのは絶対的なものですよね。それに加えて男の子にとって母親というのは「若くて綺麗」それこそ自分が将来お嫁さんにした理想の姿だと思うんですよね。そして世間一般の男の子同様、この男の子もご多分に漏れずそう思っているようです。

そして彼にはもう一つ、今までの人生経験から思い込んでいることがあってそれは「40歳以上はおばさん」「おばさんは魅力的ではない」という強いイメージがあるようです(全国の40歳以上の女性の方すいません。この場を借りてお詫びをさせて頂きます)ですから「若くて綺麗な僕の自慢のお母さんがおばさんである40代なわけがない!!」という強い思い込みがあったわけです。

そこに「母親は実は46歳だった」というカミングアウトをされて、現実と理想との葛藤があの茫然自失の「ただただひたすら泣く」という姿になったんだと思いました。

それにしても娘さんも母親にカミングアウトされて同じ様にショックを受けたのですが、その場で泣くのを一生懸命耐えていました。そして、一旦席を外して洗面所に行き、事実を受け入れて完全に気持ちを切り替えてきた姿には驚きました。「お兄ちゃん、いずれ妹に喰われるな・・・・」と思いました。

男子大学生、ぬいぐるみとの別れ ★★★★

澤部探偵 / 東京都の男子大学生(20)から

2歳の時に、僕は「チップとデール」というシマリスのぬいぐるみを両親に買ってもらった。彼に「ベール」という名を付け、遊ぶ時も寝る時もいつも一緒。時には会話をしてみたり、何をするにも決して手放すことはなかった。

大学進学と同時に、淡路島からベールを連れ上京。環境の違いがあって苦しい時も、いつもベールは寡黙に僕を励ましてくれた。今でも寝る時は枕元に必ずベールがいる。家族以外、いまだに2歳の頃に買ってもらったぬいぐるみを手放せないことは僕だけの秘密だ。しかし、いいトシをしたおじさんになって、ぬいぐるみを抱きしめて寝ている自分を想像すると、背筋が凍りつくほどゾッとする。

そんな風に悩んでいた矢先、大学の友人「村井君」の家を訪れた時、何と彼の枕元に黒く薄汚れてくたくたになった犬のぬいぐるみを発見。彼は0歳の頃に両親に買ってもらった「ゴンちゃん」というぬいぐるみがいまだに手放せず、今でも抱きしめて寝ているという。が、彼もまた、いつまでもゴンちゃんと一緒にいることに一抹の不安を抱いていたようだ。

これは運命だと思い、僕もベールのことを打ち明け、幾度となく話し合った結果、どうしても自分たちの意志では手放せないのでナイトスクープに別れさせてもらおう、という答えになった。どうか僕たちを「ベール離れ」「ゴンちゃん離れ」させて欲しい、というもの。

彼女がいないのになぜか「高校時代はいた」という見栄をはった早稲田大学の学生さんからの依頼です。

この依頼は見ていて相当面白かったんですが、その半面で依頼者の友人の「村井君」はかなり巻き込まれた感があり(「俺は捨てる気はない」と早々と宣言していましたし・・・)多分テレビがなければ完全にキレていたと思います。

依頼者はナイトスクープに依頼したのでネタ枠として扱われても自己責任というか仕方ないですが、村井くんは完全に巻き込まれていたのでテレビを前にしてキレた感情をどうしていいかわからない感がありましたね。

ドッキリでゴンちゃんを爆破してしまった際にも「あんまキレないけど結構キレてますよ」とか見ている側からしたら爆笑だったんですけど、当事者である本人からしたらたまったもんじゃないですよね。

その後探偵に「ナイトスクープをどう思ってる?」と聞かれて「今までは面白い番組」と答えていたのに対して爆破後は「クソッタレですね」と完全にバッサリ斬っていて笑えました。

ていうか、事実この依頼に関しては番組側の対応はクソッタレなので完全に正解です。(でも相当笑えた依頼でした。若いっていいなぁ~て思いました)

日本一短いカラオケで高得点!? ★★★★

田村 裕 兵庫県の男性(54)ほか5名の方から

私たちは、いつも通っているスナック「だんだん」で一緒にカラオケの点数を競っている。ある日、仲間の1人が「日本一短いカラオケ」だと言って、「ある曲」を入れた。短い曲なら高得点が出るかもと期待して歌ったのだが、どうしてもいい点が出ない。

そのカラオケは全国の得点ランキングが出るので、1位を目指し、みんなでこの2カ月間、ほぼ毎晩歌っているのだが全く届かない。この「日本一短いカラオケ」で、日本一になりたい、というもの。そこで、ナイトスクープでもおなじみの某有名歌手が、アドバイスをすべく向かったのだが…。

この依頼に出てくる「日本一短いカラオケ}は 「角川ザ・テレビジョンのロゴ」作詞・作曲 茂木由多加という歌です。私も(というかおそらく誰もがみんな)テレビCMで聞いたことがあります。

一見簡単そうに見えるこの依頼は結構大掛かりになりました。まず、週刊・ザ・テレビジョンの編集長の内山さんがマスターの音源をCDに持ってきて原曲を聞かせてくれました。しかも内山さんはレモンを持参して(レモンは雑誌テレビジョンの代名詞です)カラオケを歌う際もかならずレモンを強調していました。編集者の鑑ですよね。素晴らしいです。

さらにいつもお世話になってる同志社のグリークラブの皆さんに協力して貰うのですが、こちらも上手いのですが、高得点は出ず・・・・

そして、歌のプロということで本日のゲストである円広志顧問も参加してカラオケを協力してくれました(けど全く役に立たず・・・)

最後は日本で唯一の「カラオケ評論家 All Aboutガイド」の唯野奈津実さんに協力してもらい、裏技ではないですが、いかにカラオケで高得点を出せるかのコツを教えてもらいました。話を聞く限り、曲の長さが3秒しかないので80点以上は採点システムの都合上いかない・・・とか興味深い話を聞けました

最終的に依頼者の一人の鳥羽さんが14時間以上歌い続けて声が出なくなったので、全国2位の高得点まで出したのですが、無念にも打ち切りとなりました。本当に惜しかったです・・・

唯野さんのコツを聞いてから爆発的に点数が伸びたことと、鳥羽さんがビブラートを結構苦手としていたことから、唯野さんのカラオケのコツをグリークラブの彼らに伝授したら限界値である80点も出せたんじゃないのかな?と思ったりしました。特にグリークラブの人たちは苦手としていたビブラートも凄かったので尚更そう思いました。

ただ、鳥羽さんは一人で14時間歌い続けて本当に凄いと思いました。

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください