探偵ナイトスクープの感想 『一同の心が洗われた駄菓子にまつわる純粋な依頼!』2018/07/13




2018年7月13日(金) 放送

顧問:林裕人
秘書:ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)

人生を決めた駄菓子のおみくじ占い ★★★★★

竹山探偵 兵庫県の男性(18)から。

僕は、幼い頃から近所の駄菓子屋で10円の駄菓子を買って食べるのが大好きだった。おそらく10年前、小学2年生の頃だったと思うが、その駄菓子屋さんで占いカードのついた駄菓子を購入。出てきたカードには、「君はいつか騎手になるかも…」と書いてあった。

その日以来、僕はそのカードをずっと大事に持って過ごしてきた。驚いたことに、この占い駄菓子は相当なパワーを持っていたようだ。占いは大当たり!僕はこの春、本当に騎手になり、兵庫県の園田競馬場でデビューした。自分が騎手になれたのは、この占いカードのおかげだと思っている。

そこで驚くほど大当たりする、この占いカードの駄菓子を作っている会社の社長さんに、占いが当たったことを報告しお礼が言いたい。しかし、手元にはカードしか残っておらず、どこの会社のどんな駄菓子だったかは覚えていない。どうか力を貸してください、というもの。

騎手の試験に合格した翌日に早速ナイトスクープに依頼を送ったというぐらい意気込んでいる夢がかなったジョッキーからの依頼です。

映像は竹山探偵が兵庫県立西脇馬事公苑を訪れるところから始まります。依頼者の石堂響さん(18)に会うと丸坊主姿です。JRAの競馬学校の生徒も丸坊主姿なので競馬学校を卒業したばかりなのかな?それとも新人はしばらくは坊主姿じゃないといけないのかな?といった感じの風貌です。

見た感じ小学生姿の石堂くんなんですが、上司?おそらく所属厩舎の調教師の長南さんに話を聞くとデビューして間もないけど地方競馬では最速の10勝を記録。デビューして4日連続勝利と将来性豊かなジョッキーのようです。調教師さん曰く「もっている」のだそうです。

詳しく駄菓子について話を聞くと早速、問題のカードを見せてもらいます。カードは凄い小さくて探偵は「しょぼい」と言います。確かに物凄い小さいサイズで「これカードなのかな?紙切れみたい」というサイズです。このカードを10年間大切に保管していたらしいです。

購入したお菓子の詳細を聞くと、どうやら10円のラムネの様なお菓子だった言うことです。これには探偵も驚き「え?10円で人生決まっちゃったの?」としきりに驚いていました。

ちなみにこの後「ジョッキーになってなかったら?」と聞くと「競馬実況のアナウンサーになりたい」と言ったので試しにちょっと競馬実況を見せてもらうとほぼプロ級の実況をしました。というか声が凄い澄んだ良い声をしていて抑揚もあり聞きやすいです。アナウンサーとして完璧と言っていいほどの綺麗な声で探偵も「メチャクチャ上手くない?」と大絶賛です。「ジョッキー辞めても実況で食えるぜ」と思わず言ってしまうほどのクオリティーでした。

さて、雑談も終えて手がかりを求めて早速実家の近くにある問題の駄菓子を購入したお店に移動します。駄菓子屋のおばちゃんに話を聞くと「お菓子の種類が多いから似たようなのが多くてわからへん」ということで手がかりは見つけられず・・・。

そこで場所を移動してお菓子の問屋街に移動して問屋さんに聞いてみることにします。問屋で詳しく話を聞くと「昔扱った気がする・・・」と言っておそらくその駄菓子を作っていたと思われる製造元のメーカーを教えてもらいます。「ジャック製菓」という東大阪の会社らしいです。

早速東大阪市のジャック製菓に移動してお菓子について聞いてみます。するとジャック製菓の中野社長が応対してくださり「2~3年で廃盤になったけど扱っていた。名前は「占いまっせ」という名前だった思う。中身はラムネだったはず」と教えてもらいます。

ここで依頼者が自分の人生をこのラムネ菓子が決めたという依頼内容を話すと社長が真顔で「こんなお菓子で人生決めたらいかんで!」とマジ説教をされてしまいます。これには探偵も大笑いです。

更に話を聞くとお菓子の占いは社長が自らデザインして占いの内容も自分で考えていたのだそうです。外部にデザインを頼むとお金が掛かるから経費節減のためです。

社長が社内に戻り、資料を集めて戻ってくると占いカードのデザインの原本でてきます。ジョッキーの他に歌手や宇宙飛行士、消防士などのいろんなデザインのカードが出てきます。依頼者が持っているジョッキーの絵のカードも出てきました。これで依頼者が買ったお菓子が「占いまっせ」であることが完全に特定されました。

社長に詳しく話を聞くと「子供は10円を握りしめて必死でお菓子を買うからできる限り楽しんで欲しくてこういったカードをおまけに付けた」ということです。なんか社長も凄い良い人で子供たちの目線になって一生懸命お菓子を作ってくれていたんだな~と感動しました。駄菓子を食べていた自分としてはありがたい気持ちになりました。

依頼者が感謝の気持ちを伝えて社長に「ぜひ明日のレースに来て欲しい。自分の騎乗を見て欲しい」とお願いすると社長は「喜んで」と応じてくれました。探偵が「会社大丈夫ですか?」というと「他の人に任せるから大丈夫」という様な受け答えをします。

翌日社長が人生初の競馬を見に園部競馬場にやってきます。そして依頼者の騎乗するレースの馬券、これも人生初馬券を購入します。その金額「単勝1万円」です。社長凄すぎる・・・・

ちなみに竹山探偵は仕事が翌日入っていたので、東京からネット中継での観戦になりました。馬券もネットで買えるのか社長と同じく単勝1万円を購入しました。

レースは人気が薄かったらしく惜しくも負けてしまいます。しかし、レース後に依頼者が社長にお礼を言って、そして自分が使っているムチを社長にプレゼントしてVTRは終わりました。

熱湯を高所から浴びる!? ★★★ 3.5

澤部 佑 香川県の女性(27)から。

熱湯をどのくらいの高さから落とすと、冷めて、熱くなくなるのか、とても気になる。1人で調べるのは難しいので、検証よろしくお願いします、というもの。

依頼文がもの凄い短いです。ちょっと驚き ^^;

お笑い芸人でもある澤部探偵が、熱湯を高所から落としてそれに対してどの様なおもろい対応ができるのか?というのを楽しむ企画です。今回はある種の科学実験なので物理担当の山田先生が現場に来てアドバイスを色々して下さいました。

高い場所からお湯を落とすということである程度の高さの場所が必要です。そこで近畿大学のキャンバスを借りてビルの5階の渡り廊下の窓からお湯を落とす実験をしました。

近畿大学はナイトスクープと提携でもする予定なんでしょうかねぇ。広報部で「ナイトスクープ担当」とか役職できそうです。

結論から言えば、例えば熱湯を霧吹きに入れて人に向かって吹いても、熱湯が細かい霧状の粒子になる際に一気に気化熱で熱が奪われるので皮膚に到達する前に熱が奪われてぬるくなるのだそうです。

ですから1メートルぐらいの高さからだと熱いままですが、五階ぐらいの高い場所であればあるほど、地面に落ちる最中に水の粒子がどんどん細かく別れていくため、その過程でぬるくなっていくそうです。

ですから、最後に山田先生が自信満々に非常に危険な100度の熱湯を落としたのですが、探偵と依頼者は火傷することなく無事でした。

お馬鹿な企画でしたが山田先生がいたおかげで立派な科学実験になってよかったです。

視聴率調査in堺 間 寛平 ★★★

堺市の男性(27)から。

以前、「尼崎の人は100%、ナイトスクープを見ている」という依頼で、視聴率調査をしていた。確かに尼崎は素晴らしい街だと思う。しかし、私の住む堺は、あんなもんじゃない。物心ついた頃には、周りはみんな「ナイトスクープ」を見ていた。

第一、堺の人口は尼崎の比ではない。84万人近くいるのだ。しかも、たぶんほとんどの家が「いつナイトスクープがくるか!」と手ぐすね引いて待っている。ぜひ、視聴率調査に来て欲しい、というもの。

いつもの視聴率調査です。今回はいつもに比べて大したハプニングがありませんでした。中学生ぐらいの見た目の息子が実は20代後半だったことと、あと知り合いでもないのに「久しぶり~」と言ってどんどん家の中に入っていったことぐらいですかね。

実際に番組を見ていた人達の割合は依頼文の文面ほどは見ていたっていうイメージはありませんでしたね。あと、ナイトスクープが大好きで依頼を送りまくってる息子がその日に限って家におらず留守だったのがちょっと可愛そうでした。




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