探偵ナイトスクープの感想 『今回は父と息子の親子愛&格闘技特集!?』2017/11/24




1.『格闘技対決!父vs次男』★★★ 3.5

真栄田 賢探偵 大阪府の男性(29)から

先日、私の婚約者を紹介するため家族で食事会をしたのだが、そこで突然、父親が弟に「俺と戦え」と挑戦状を叩きつけた。しかし、26歳になる弟は3年前までプロのキックボクサー。過去には「K―1甲子園」で全国ベスト16に入る成績を収めたこともある。

実は父と弟は7年ぐらい前から確執があり、絶縁状態だった。父は何か思うところがあり、挑戦状を叩きつけたのかも知れないが、その真意は分からない。父は昔、柔道をしており有段者だそうで、今もロードワークや筋トレなどトレーニングに励んでいるそうだが、何せ57歳の中年。26歳の元格闘家と戦うのは心配だ。そこで、父親をサポートして欲しい、というもの。

オヤジはもう煮詰まってしまって、お互い殴り合うことで心のわだかまりを(少なくとも同じの心のわだかまり)を解消しようという内容です。

確執の原因はジムに通っていた時にジムの女性に手を出したらしいとのことですが最終的に二人は結婚したんで真剣な交際でいいんじゃない?など思ったのですがね。まあ、そこは色々あるんでしょう。

しかし次男は元プロの格闘家なので戦うってのは厳しいな~というか次男は体がガチ過ぎてね・・・・しかし、立ち技でなく寝技に持ち込むのは良い作戦だと思いました。名作柔道マンガのYAWARAでも本阿弥さやか嬢は才能より努力が優る寝技勝負に持ち込んだぐらいでしたから。

奥さんが両者の熱い戦いをみて泣いていたのですが奥さんからしたら夫と息子の両者を和解させられなかったので色々思う所があったのでしょう。

とりあえずお互いが本気で殴り合ってすっきりしてわだかまりが解消されたようでよかったです。お父さんは本当に口下手ですよね。試合後も「好き」とか上手く表現できなくて一言「お前のことを息子として大切に思ってる」と言えばいいのに「好きって言うのは恋愛的な意味でなくて~」みたいにテンパってました。

そういった意味でお互い誤解も生まれたんじゃないかと思いました。

2.『父の思い出があふれる お風呂に入りたい』★★★

竹山 隆範探偵 奈良県の男性(59)から

今回は、あるお風呂を探していただきたく依頼した。それは「ほくさんバスオール」という、日本で最初の家庭用ユニットバス。50年以上前、母が奈良県の中学校に住み込みの職員として採用され、家族4人でその学校の敷地内に住むことになった。そこにはお風呂がなく、近くに住む叔母のところまで借りに行く生活。寒い冬の日は、帰り道に体が冷え辛かったことを覚えている。

そんな生活が数年続いたある日、遂に我が家にお風呂がやってきた。それが「ほくさんバスオール」だった。決して裕福ではなかった我が家。父は家族のため、無理をしてバスオールを購入したかと思う。

今年、私は父が亡くなった年齢と同じになった。寡黙だった父は、一体どんな気持ちでこの「バスオール」に入っていたのか?この年齢になって、もっと色んな話をしたかったと思っている。父との思い出が詰まった「ほくさんバスオール」を探し出し、もう一度そのお風呂に入らせてください、というもの。

お風呂に入りたいという企画。話を勧めていくとこの「バスオール」というのはかなり古いもので現存で使っているのは恐らくなく、お風呂に入るのはかなり困難であるという雰囲気が漂ってきました。

そんな中でバスオールの現物が博物館にあるということで吹田市立博物館に行くことになります。(というか博物館に飾られるような年代物ってことですよね)

そして博物館の学芸員さんに頼み込んで使わせて貰うことになりました。しかも、家の前の庭に持っていって父親の仏壇の前で父に入っている姿を見せるというなんともシュールな入り方をしました。

一応、名目的には「バスオールを実際に使用する調査」という形で博物館も貸してくれたたので資料目的で写真を撮影してたのに竹山探偵は「こんなおっさんの写真撮っていて意味あるんですか?」みたいに言っていてとても不快に思いました。

博物館はあくまでテレビで依頼されたのでこれを機会に実際に使っている映像を資料として残してみよう。そのついでに依頼者に風呂に入ってもらおう。という特例の形で風呂に入らせて貰っているのに「何言ってるのかな?」と不思議に思いました。

この依頼はテレビがないと間違いなく解決できなかったのでやってよかったな~と思いました。お風呂に入っているお父さんの写真は博物館で実際の使用例として展示されるかもしれませんね。(^_^;)

3.『相撲ならアイツに勝てる!?』★★★

橋本 直探偵 兵庫県の男性(24)から

僕にはどうしても仕返しをしたい男がいる。それは3年前まで通っていた医療の専門学校で同期だった「中川」という男。彼には毎日、事あるごとにイジられていた。後ろから突然おどかしたり、筆箱を隠したりして、僕が焦っているのを楽しむ、といった幼稚ないたずらから、悪魔の化身かと思うほどの悪行まで、挙げればキリがなく、思い出すたびに悔しさは増すばかり。

そこで、いろんないたずらを仕返しして、彼が焦るところを見たいのと、最終的には格闘技でぶっ倒し、プライドをズタズタにしてやりたい。とは言うものの、中川は学生時代から柔道一筋で来た人間で、本当は柔道で倒せば一番いいのだが、とても柔道では勝てそうにない。

そこでどんな競技でもいいから、僕にも勝てるチャンスのある格闘技を選び、「中川」をやっつけたいので力を貸してください、というもの。

依頼人が年上のいじめっ子である中川氏と対決する話です。今回の放送では最初に親子で総合格闘技で戦う依頼があったので2回目の対決の依頼になります。

最初に思ったのは依頼者が中川氏を相当悪く言うので「これはテレビで放送していいのかな?」と思いました。というのも放送したら翌日から中川氏の職場で「ひどい人だ」という噂がたつのではないのかと思いまして・・・

そんな中川氏ですが本人を見る限りに強そうで戦うのは無理だろうと思いました。しかしそこはナイトスクープ。しっかりと「ローション相撲」という新しい格闘技を持ってきて対決することになります。

しかしローション相撲なのに土俵がすごく小さくて、しかもなぜか全身ローションまみれにしなかったので速攻で依頼者は中川氏に捕まり瞬殺されます。あんまりローション関係なかった感じでした。

今回の依頼をみて思ったのは二人は仲がが良いな~という感想でした。




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