探偵ナイトスクープの感想 『亡き母にそっくりな柴田理恵』『チャットGPTが依頼作成!?』『夫の髪型を変えてほしい』2023/05/12




2023年5月12日(金) 放送

新探偵の永見大吾(カベポスター)がいきなり超デリケートな難題に挑む!?

  1. 亡き母にそっくりな柴田理恵
  2. チャットGPTが依頼作成!?
  3. 夫の髪型を変えてほしい

出演者
局長:松本人志
秘書:増田紗織
顧問:林裕人

亡き母にそっくりな柴田理恵 ★★★★

間 寛平・宮城県の女性(45)から

病気一つしたことがない母が、すい臓がんで亡くなったのは、ちょうど10年前の62歳の時。母は人情味あふれる肝っ玉母さんで、私と妹をいつもお気に入りの愛車・赤のヴィッツでドライブに連れていってくれた。また、洋裁学校の先生として働いていた母は多くの人に慕われ、その時の生徒さんたちは今でも母の話をするために集まってくれている。

そんな母が亡くなる1カ月前、私は娘を授かった。しかし病には勝てず、孫の顔を見ることなく母は天国へ。母は、芸能人でいうと柴田理恵さんにそっくり。そこで、柴田さんに今は亡き母になってもらい、みなさんに母を会わせたい。そして、赤いヴィッツに乗ってもう一度ドライブがしたい、というもの。

母親役を務めた柴田理恵をはじめ、みんなが涙・涙の感動作。

古くはルー大柴やプロ野球の飯田哲也選手、最近では歌手の鮎川誠さんなどある種シリーズ化してきたような「故人が似ている」系の依頼です。

母との思い出の赤いヴィッツでドライブをするのかと思ったのですが、番組が用意したのに柴田理恵さんはなんと車の免許を持っていない・・・というなんとも悲しい話でした。

印象に残った場面としては故人を実際に知っている一番上のお孫さんが柴田さんを見て号泣したシーンでしたね。やっぱりお孫さんの目からみても祖母に似ていたのだと思います。それともうひとりのお孫さんが「お母さんを産んでくれてありがとう・・・」と健気に言ってそれを聞いた周りのみなさんが柴田さん本人を含めて大号泣したのが印象的でした。

このシリーズではこれまでのパターンですと自宅に帰宅してもらい一緒に食事をするなど普段通りの生活を過ごすってのが定番のパターンでしたけど、今回は洋裁学校の生徒さんに集まって貰い柴田さんに会ってもらい故人を懐かしむ感じで結構大勢の人に会う感じでしたね。

このシリーズは大号泣するのが鉄板なのですが、いつもの放送と比較してなにか心を深くえぐられるような感じのものがなかった印象です。お孫さんの「産んでくれてありがとう」というシーンが「普段は何度も出てくるのにな~」という感じで個人的にはあまり琴線に触れなかったです(何故?)

チャットGPTが依頼作成!? ★★★

ゆりやんレトリィバァ・岡山県の女性(44)から

これまで何度か依頼を出してきたが、採用されたことは一度もない。そこで、今、巷で話題のチャットGPTの力を借りてみた。

「探偵!ナイトスクープに採用されそうな依頼内容を考案して!」と入力すると、いくつかの依頼例が出てきて、文末には「依頼内容を考える際は、興味を持ってもらえるように工夫し、簡潔かつ具体的にまとめることが大切です」と締めくくられていた。

チャットGPTは日々進化するAI。そこで、チャットGPTが提案した依頼を番組で採用したら、面白い作品になるのか、調査して欲しい。そして、探偵局の知能がAIに対して、どのように対峙するかも見てみたい、というもの。

人工知能ツール・チャットGPTに、ゆりやん探偵が体を張って立ち向かう!?

流行りのチャットGPTを使って依頼してみよう!というしょうもない依頼です。
チャットGPTですが現時点では日本語での対応能力が英語に比べて絶対的に劣るということなので、結構微妙な回答が多いと言われております。

局長が「これを放送するぐらいならさっきのピアノのシーン(上の依頼で依頼者が音楽の先生なのでピアノを母親に演奏して聞かせたけど時間の都合によりカット)を流してほしかった」という受け答えが秀逸でした。この発言を聞く限りでは、まだまだチャットGPTが登場する出番はなさそうです(笑)

夫の髪型を変えてほしい ★★★

永見 大吾・大阪府の女性(37)から

42歳の私の旦那は、4人の子どもの良きパパであり、妻の私のことも大事にしてくれる優しい夫。だが、ここ7、8年、髪型が気になって仕方がない。7・3分けならぬ、10・0分けなのだ。

本人も気にしていると思うのだが、家族全員、どうなっているか分からない。子供たちにも不評で、先日卒業式だった長女は、父との2ショット写真を撮らなかった。重苦しい空気にならないよう、「髪型をチェンジして」という想いを伝えるサポートをして欲しい、というもの。

すると、もう一件、神奈川県の女性(31)から似たような依頼が番組に届いていた。そこで新探偵の永見大吾はニセ企画を仕立て上げ、超デリケートな難題解決に奮闘する。

わかりやすく説明すると薄毛を髪型で無理に誤魔化しているから奇妙な髪型に見えるので無理に隠さずに坊主やスキンヘッドにして欲しい!という依頼です。

依頼者の奥さんが率直に旦那さんに対して「髪型を変えてほしい」とお願いしても旦那さんは「突然言われても・・・」と拒否をして、そう返答された奥さんと子供が一緒に涙ながらにお願いするという結構な修羅場でした。なんか久しぶりにとんでもない緊張感ある修羅場をナイトスクープでみた感じです。

誰も悪くないし、旦那さんが自分のコンプレックスとどう向き合っていくかという話なので難しい感じでした。本当に誰も何も悪くないんですよね。

個人的には髪型が奇妙すぎてあの髪型は誰も(奥さんだけでなく職場を含めた周囲の人全てが)幸せにならないので変えたほうがいいんじゃないかなぁと思います。

二人目の依頼者の方は急遽旦那さんが親族の葬式に出かけて撮影に来れなかったのですが、撮影後に丸刈りになった映像を見てスッキリしていいと思いました。奥さんと仲睦まじい感じでした。

奥さんは「海老蔵さんみたいに・・・」と言ってましたけど目鼻立ちがくっきりしていたので無理に薄毛を隠すよりは坊主にした方がよほどいい感じになったのではないかと思いました。

この旦那さんが収録に参加していたら色々展開が違ってきたんだと思います。参加できなかったのが残念です。




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