探偵ナイトスクープの感想 『将来はゴジラと結婚したい!? ゴジラに恋する女子中学生が1日限定デートで胸キュン!』2020/10/16




2020年10月16日(金) 放送

  • ゴジラに恋する女子中学生
  • 人類最速のクモ歩き!?
  • 父のオナラを聞いたことがない!

出演者
顧問:出演なし

ゴジラに恋する女子中学生 ★★★★

澤部 佑 兵庫県の女子中学生(13)から

私はゴジラが大好きで大好きで、フィギュアをたくさん集めている。将来は結婚したいぐらい、ゴジラを愛している。そこで、ゴジラと1日だけでいいからデートしたい!

あの「VSシリーズのゴジラ」と、手を繋いだり、分厚い胸板にハグされたり、太くたくましい脚に踏みつけられたりしたい!、というもの。中1女子の純愛に、増田秘書は落涙寸前!?

ゴジラにリアルに恋する女子中学生から「ゴジラと(特にVSシリーズ)デートしたい!」という依頼です。

遥か昔は伝説となったマネキン、また近年は車(マツダのアテンザ)と「人間以外とデートをしたい!」という人外デートシリーズです(笑)でも今回は一応生物(架空)なのでまあギリセーフだと思います。

ゴジラに会う前に探偵が事前に「ゴジラと実際にデートしらゴジラでかくない?」というと「一番小さい設定でも50mwww」と笑いながら言います。なかなか面白い対応をしますね。

依頼者が実際にゴジラ(人間サイズ)に会うと興奮のあまり息がつまり呼吸困難の様な感じになります。ゴジラが大好きだというのは本当みたいです。というか、ゴジラの中に入ってる人もどうしていいか驚いたと思います。探偵も「一旦落ち着こう」と冷静になるように促していました。

その後はゴジラと一緒に「ゴジラのテーマパークに行く」という結構シュールなデートをします。デートの最中は東京ラブストーリーのBGMが流れていました。懐かしい(笑)

あと何故か探偵と一緒におじいちゃんもデートに付き添ってきました。おじいちゃんは孫がデートする年齢まで成長したことに対して感慨深いものを感じていたようです。

VTRが終了するとなぜか秘書は涙ながらになっていました。う~ん、自分はそこまで感動しない感じでしたけどどの辺が琴線に触れたんでしょうか・・・・

人類最速のクモ歩き!? ★★★

橋本 直 広島県の男性(29)から

私は、人に自慢できることもなく不器用に生きてきた。ある時、会社の上司に「お前は本当になんにもできないな。なにか誰にも負けない特技はないのか?」と言われた。

しばらく考えた私は、学生時代にやっていた、誰にも負けたことのない特技を思い出した。それは「クモ歩き」。上司に披露すると、辛口な上司が目を丸くして驚き、初めて褒めてくれた。

少しは自信になったのだが、これが世間で通用するか分からない。また最近、妻からの愛情も薄れている気がする。そこで、私の唯一の特技「クモ歩き」で多くの人と対戦し、その輝いている姿を世間の人や妻に見せて驚かせるお手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。

果たして、依頼者が大人げもなく一喜一憂した“クモ歩き”対決とは!?

妻の愛情が薄れているけど奥さん的には「クモ歩きが速いけどそれで?」という感じの雰囲気でした。正直「この辺の意思疎通が出来てないことが奥さんの愛情が薄れている要因なのでは?」と勝手に思ってしまいました。奥さんへの愛情を取り戻す努力が独りよがりの頑張りになってしまわないか心配です。

クモ歩きの実力ですが、柔道家などスポーツが得意な選手を集めてその中で一番を取ったので速かったと思います。ただ調子に乗って柔道家のリベンジを引き受けて負けてしまったのはもったいなかったと思います。

父のオナラを聞いたことがない! ★★★★

真栄田 賢 愛知県の女子大学生(21)から

私は生まれてから、一度も父のオナラを聞いたことがない。母は30年間も一緒なのに、聞いたことがないそうだ。一緒に生活をしていれば1回くらいは聞いてもいいのでは?と思う。

しかし、父は人間なのに何故オナラをしないのか謎だ。父に「オナラ出ないの?」と聞くと、「出ない」と一言。ひょっとしたら、父は私たちに本当の意味で心を許していないのではないだろうか?

そこで、父が家族の前でオナラをするように、説得してもらえないだろうか。オナラの音を聞かないと、本当の家族になれないような気がする、というもの。オナラを通して、「家族とは?」という壮大なテーマ(?)が透けて見えるナイトスクープならではの依頼だ。

なかなか奥深い依頼だと思います。父親が家族の前でオナラをしなかったのは父親としての「威厳」を守るためでした。でも妻と娘は「フレンドリーな父親なのでオナラをしてもしなくても威厳は別にない」みたいな感じでした。

そもそも二人の前で平然とゲップをしてるらしいので「頭隠して尻隠さず」の状態ではないですが、オナラを我慢していたことはあまり意味がなかったようです。しかも父親に話を聞くと「二人の前でオナラをしないのは結構大変だった」とかなり努力をしていたみたいなのでなんかかわいそうでした。どんまい。

むしろ逆に父親が家族の前で隠し事をしているので「オナラが出来ない家族関係だなんて他人行儀を感じる」「本当の意味で家族になれない」と逆効果だったようです。結果、最後に父親が二人の前でオナラをしてめでたく!?家族が一つになったようでした。

一見するとどうでもいい依頼かもしれませんが色々考えさせられた依頼でした。家族の形って世の中に存在する家族の数だけあると思うんですよね。「これが一般的な家族だ!」っていう定番の家族の型を作るのは難しいと思います。

そんな中で普段あまり見ることができない家庭の中にカメラを持って入ることで「世の中にはこういった家族がある」とある家族をありのままに映し出すことで自分の家族と比較する良い機会になったと思います。

家庭内で会話がない家族の人たちがこの依頼を見て「世の中こんなどうでもいい内容で悩む家族っているんだな。どんだけ幸せなんだよ」とか思ったのではないでしょうか。この家族は「暖かい家族」だと思いました。少なくとも愛がある家庭でした。家族って、幸せな家族ってなるのではなく自らで作っていくものだと改めて思いました。




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