探偵ナイトスクープの感想『犬嫌いや、甘ったれ体質を改善すべく 20歳の男子大学生に荒療治2連発!?』2019/11/08




2019年11月8日(金) 放送

出演者
顧問:桂ざこば
秘書:増田紗織(ABCテレビアナウンサー)

亡き父が描いた油絵の風景を探して ★★★★★

たむらけんじ 京都府の男性(33)から

今年の6月に父が他界。葬式の準備をする中で、父が寝ていた部屋に入った時、母が壁に1枚の油絵を飾っているのを目にした。

その絵は海から見た景色で、崖の上に佇む旅館のような建物が描かれており、一見プロの画家が描いた絵かと思ったが、右下に父のサインが。正直、父とは良い関係ではなく、会話もほとんどなかったので、父の意外な才能を初めて知り驚きを隠せなかった。

母にたずねると、父は昔から趣味で絵を描いていたようだ。以前は何枚もあったらしいが、夫婦喧嘩のたびに母が破り捨ててしまい、今はその油絵しか残っていないという。

そんなある日、その絵と全く同じ風景の写真が父の部屋から見つかった。おそらく父が旅行に行って写真を撮り、それを見て絵を描いたと思われる。私はその風景を眺めるうちに、その場所に行ってみたくなった。

生前、笑って会話をすることはなかったが、同じ場所に立って写真を撮ることで、天国の父が喜んでくれるのではないかと思う。母も父に対する数々の悪行を反省しており、是非その場所に行って懺悔したいと言っている。

ただ、写真だけではどこの場所なのか全く分からない。難しい調査になると思うが、よろしくお願いします、というもの。

まず最初に母親が父親が絵を描きそうな場所は岡山か山陰地方だろうということで「岡山県観光連盟」に電話して写真を送り心当たりがないか確認してもらいます。

すると倉敷の「鷲羽グランドホテル備前屋甲子」の建物ではないかということで早速現地に行きます。到着してすぐにホテルに直行してスタッフに確認してもらうと「違う」と言われてしまします。そしてスタッフから「これは島根県の日御碕ではないか?」と言われます。

手がかりを元に島根県の「出雲観光協会」に電話して事情を説明した後に同じように写真を送り確認してもらうと「日御碕に似てるけど建物がないから違う」とまたも空振りに終わります。

詳しく説明を聞くとこの写真に写っている独特の岩は「球状節理」という形状なのだそうです。そして日御碕と同じように福井県の「東尋坊」が球状節理の地形でよく「東尋坊に似ている」と言われるのでそちらに問い合わせたらどうかと言われます。

同じ様に福井県の「東尋坊タワー」に電話をして問い合わせると2枚の写真のうち一枚は東尋坊のそばにある「雄島」の写真だと判明します。そしてもう片方の建物がある本命の写真の方は「わからない」と言われます。

ここで2枚の写真が実は同じ場所ではなく、もしかしたら別々の場所である可能性も出てきて探偵はどうしようか悩みます。すでに大阪から岡山まで移動してきており「岡山→大阪→東尋坊」までサンダーバードで移動するとなると大変な負担です。

これで建物の写真が東尋坊であるならいいですがもし空振りであった際のダメージは計り知れません。田村探偵は「めっちゃ嫌だ」といいますが、意を決して一か八かで岡山から東尋坊に移動します。

東尋坊に到着すると早速東尋坊タワーに行きます。電話をした岡田さんに話を聞くと「さっきは分からなかったが、実は2枚目の建物の写真も海側からみた東尋坊で間違いない」と言われます。岡田さんは「普段は陸から東尋坊を見ているので海から見た風景だったのでわからなかった」と言いました。

どうやったら写真の場所に行けるか聞くと「遊覧船でいける」と言われます。すぐにそばにある遊覧船乗り場に行くと時刻は16時を過ぎており最終便が10分前に出航したとのことです。

気落ちする一同に探偵が「自分がサンダーバードで寝過ごして30分ロスしなければ間に合った」と謝ります。ここで探偵はテレビパワーを使って押し切ろうとします。その場にいた遊覧船の係の方に事情を詳しく説明すると探偵の遠回しの意図を感じとったのか

「出せ」ちゅうことかの?

と言ってきます。そして

「しゃーないなぁ~。終わったけど特別に」

と言って探偵らのために遊覧船を出してもらうことになりました。

船を出してしばらくすると雄島が目に入ってきます。完全に写真と同じ映像です。さらに行くと船頭さんが「そろそろ建物の写真の場所です」と話すと写真と全く同じアングルの風景が見えてきました。

依頼者はそのシーンをみて持ってきた父親が描いた絵と見比べます。頬には一筋の涙が見えます。

探偵は「これ遊覧船に普通に乗らなくよかった。みんなと一緒だったらゆっくりと止まって見れなかったし、騒がしくてそれどころじゃなかった」と言います。確かに結果論からしたら遊覧船に乗らなくて正解でした。

出せちゅーことか?と聞いた係の方(実は船頭さん)も依頼者が泣いているシーンをみて船を特別に出して良かったと思ったと思います。

探偵は「もしかしたら父親と同じ様に絵の才能があるかもしれないから絵を描いてみたらいい」と依頼者に言うと依頼者は「はい」と答えます。

最後に依頼者が帰宅した後に父親と同じ東尋坊の風景を描いた水彩画を紹介してVTRは終わりました。

犬嫌いを克服したい ★★★

橋本 直 愛知県の男子大学生(20)から

僕は、犬が怖くて全く触れない。小さい頃に野良犬に追いかけられ、お尻を噛まれて以来15年以上、触ることができなくなった。ところが、先日、衝撃の事実が発覚!僕は来年からオーストラリアに2年間、語学留学をするのだが、ホームステイ先で犬を飼っているところがとても多いらしいのだ。

オーストラリアの人は、犬を家族の一員だと思っているだろう。犬と仲良くできないということは、僕はその家族の一員に認めてもらえないのではないか?と不安で夜も眠れない。どうか僕のオーストラリア生活のために、犬嫌いを克服させてください、というもの。

まずは犬嫌いがどのくらいなのか確認します。子犬だろうととにかく犬はNGのようです。結構重症です。

まず藁をも掴む思いで「十三のエジソン」こと発明家の細江さんに協力をお願いします。まあ序盤なのでジャブというかネタと言うか時間つなぎですよね。

そしてその後「わんちゃん幼稚園・さくら学園」に協力をお願いします。依頼者を裸で寝かせてその体に餌を塗りつけます。そして一斉に25匹のお腹を空かせた犬を放すことで依頼者に殺到させるという最終手段です。

これが功を奏したのか依頼者は犬に急に親近感を持ち始め、全然怖がらなくなりました。そんな依頼者の姿を見て探偵は「オープニングとの落差がえげつない」と驚いていました。

後で話を聞くと体に塗った餌を食べられた際に犬に乳首を噛まれたのだけどそれが全然痛くなくて「あ、こんなもんなのか」と思ったが一気に犬に対する恐怖心が抜けた瞬間だったのだそうです。

無事に平気になってよかったです。なおロケ後にホームステイ先が決まったのですが、犬を飼っていない家なのだそうです。

車をぶつけてしまった大学生 ★★★

石田 靖 新潟県の男子大学生(20)から

先日、親からもらった車を運転中、ぶつけてへこませてしまい、実家に帰った時に両親にこっぴどく怒られた。結局、父がお金を出して修理してくれ、凹みが直って嬉しい気持ちで過ごしていた。

そして1週間後、家庭教師のアルバイトで、生徒さんの家から車を出そうとした時、ハンドルを切ってアクセルを踏んだ瞬間、「ガリガリッ!」という大きな音が!車の側面を盛大にぶつけたのだ。

前回よりも比べものにならないくらい傷が大きく、またやってしまったという後悔と、親から怒られる恐怖で、頭の中が真っ白に…。

もう親に言うことができない。修理するお金もない。一人では怖いので、一緒に両親に謝ってもらえないだろうか、というもの。

車を壊したことを親に伝えるのに協力してほしい、あわよくば修理費を出して欲しいように一緒にお願いしてほしい・・・という依頼です。

石田探偵が担当したので結構厳しい感じの依頼になりますた。石田探偵は大学生とかある程度学歴がある人が甘い考えをしてると結構厳しい対応するなぁと見ていて思います。

今回は修理の見積もりが18万円でとてもじゃないけど自分で出せないので金沢のスーパーオートバックスに行って材料を買って自分で修理をすることにしました。

お店で修理するような感じみたく綺麗には出来なかったのですが、全くの素人が初めてやったにしてはびっくりするぐらい綺麗にできたので良かったと思います。

大切なのは汗をかくことだなと思いました。

あと見積もりをしてくれた「カーショップチャレン」の社長の井出山さんが仕事帰り?に個人的に手伝ってくれたのもありがたかったと思いました。

マスキングして業務用のエアスプレーで塗装するのと普通にスプレーで塗装するのでは仕上がりの美しさが段違いで違いますからね。




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