探偵ナイトスクープの感想 『大注目の顔面アーティストに一同大絶賛!?』2019/10/25




2019年10月25日(金) 放送

出演者
顧問:円広志
秘書:丘みどり

催眠術で虫嫌い克服!? ★★★★

澤部 佑 鹿児島県の女性(45)から

私は19年前、息子のために虫嫌いを克服したいという依頼でお世話になった。その場では見事に克服したのだが、それがトラウマになって、実はさらに虫嫌いに…。

その後、私にも色々あり、再婚先の新聞販売所で夫と一緒に働き出した。しかし、タヌキやイノシシが出るほどのド田舎で、配達中に虫が出てくるのは当たり前の環境になり、今、毎日が地獄である。

ふと夫に「催眠術で虫嫌いを克服してもらったら天国なのに」と言ったところ、「あんなのは嘘だ!インチキだ!」と言い返された。私が「そんなことないんじゃない。催眠術は本当にあると思うよ」と言っても、「何かトリックがあるに決まってる。僕は絶対、催眠術にかからない。かかるヤツはバカだ!」の一点張り。催眠術の話をするたびに、いつも言い合いになる。

もう腹の虫が収まらない。それなら、こんなクソつまらない夫もクモだけは苦手なので、催眠術をかけて大嫌いなクモと戯れさせられないだろうか。その姿を見てやりたい、というもの。

催眠術を全否定する夫に催眠術で大嫌いな蜘蛛を食べさせたいという依頼です。

まずは早朝の午前三時に依頼者のお宅を訪問します。そして新聞配達に行く依頼者が全身完全防備していかに虫に怯えてるかを確認します。その後、依頼者に詳しく話を聞くと夫に催眠術をかけて蜘蛛を食べさせることが最終的な目標だと言います。

そこで以前世話になった「昆虫料理研究家の内山昭一さん」に早朝電話をします。

ちなみに内山さんは2017年11月17日放送の栗虫を食べたいという女子高生の依頼に登場していますね。その前は野生のゴキブリを食べる(家庭のゴキブリはバイ菌があって食べるのは危険です)依頼でも登場しているのでまあ昆虫食担当ですね。

早朝5時に電話をするとちょうど起きた感じで寝起きです。というか非常識ですよね・・・。単刀直入に「蜘蛛食べれrますか?」と聞くと「食べれます」「今の旬はジョロウグモですね」と答えます。探偵は「旬があるの?」と驚きます。

更に「料理をしに(鹿児島まで)来てもらえますか?」とお願いすると二つ返事で「はーい」と答えたので「フットワークが軽い!」と続けざまに探偵は驚きます。

ここで食用のジョロウグモを蜘蛛を調達するために「鹿児島昆虫同好会」の塚田拓(51)さんにお願いして屋外で蜘蛛の捕獲をします。依頼者は蜘蛛が大嫌いなので案の定捕獲はパニック映像になりました。

全ての準備を整えると旦那さんを呼んでいざ依頼の催眠術を始めます。まずは奥さんからだということで「催眠療法士」の足立充弘先生をお呼びして奥さんに蜘蛛嫌いを直してもらいます。

催眠術をかけるとあんなに嫌がっていた蜘蛛を平気で触れるようになります。旦那さんはそんな奥さんの姿を見て半信半疑です。そして続けて旦那さんに催眠術をかけるとあっさりと催眠術にかかります。あんなに嫌がっていた蜘蛛を夫婦二人でかわいいと言って触っています。

ここで昆虫食の内山さんにお願いしてその場でジョロウグモを素揚げにして食べることにします。まずはお約束、澤部探偵が試食します。凄い嫌そうな顔をしながら口の中にイヤイヤ蜘蛛を入れて食べると探偵は「うまい!」と言います。

基本的に昆虫食の依頼は食べるのをみんな嫌がるのですが味わうと「美味しい」と一同同じ感想を言いますよね。変な話、客観的に見ればエビとかカニだって昆虫と同じように見た目がグロテスクですが味は美味しいですよね。ですから別に見た目と味は関係ないってことですよね。

さて、美味しいと言った蜘蛛を今度は依頼者夫婦に食べさせるとふたりとも「美味い」と言います。おかわりまでしてしまいました。最後に足立さんが催眠を解くのですが「蜘蛛は平気」という暗示だけは残した状態で催眠を解除したので催眠後も普通に蜘蛛に接することが可能になりました。

スタジオに戻ってその後の話を澤部探偵に聞くと依頼者は蜘蛛は平気だけど他の虫を苦手なのは別に催眠で直していないので、もう克服したと思って翌日新聞配達に行くと大変だったそうです。蜘蛛と一緒にその他の虫も平気にしてもらえば良かったですね。

驚愕の顔真似名人!★★★★

竹山 隆範 広島県の男性(43)から

僕の知り合いに、何百人もの有名人の顔真似をして、自撮り写真を撮り続けている杉野さんというおじさんがいる。どれもクオリティーが高いと思うのだが、探偵さんに客観的な目で一度見てもらえないだろうか、というもの。

依頼が始まって探偵が顔真似名人であるという杉野さんの家を訪問します。

ドアをあけるとそこにはなんとキダ・タローがいました。クオリティー高いです(笑)話を聞くとなんと杉野さんのレパートリーは375人もいるそうです。

まず最初にタモリの顔マネをしますが、そっくりです。次にエレカシの宮本さんの顔マネをするのですがこちらは全然似てないです(笑)その後、以前に撮影した蛭子さんやなぎら健壱、宮崎駿など様々なレパートリーの写真を見せてくれるのですが基本クオリティーが高いです。

最後に杉野さんの素顔をみると普通のおじさんでした。杉野さんは特に有名になりたくてやってるわけではないので仲間内で楽しみたいのだそうです。

スタジオで竹山探偵が「そっとしておいてください」と言ってCMにいきました。

間違って切られた思い出のネムの木 ★★★

田村 裕 青森県の男性(41)から

私は、岩木山の山中で保育園の園長をしている。30年前に施設を創設した際に植えた“ねむの木”があるのだが、先日、「枝を切れ」と指示された2人の職員が、何を間違ったのか根こそぎ切ってしまった。理事長である母は、大激怒。なんとその木は、亡き父との大事な思い入れのある木だったのだ。

切ってしまったものは戻らないが、幸いにも丸太は残っている。この大切な“ねむの木”の丸太を使って何かを作り、理事長を慰められないか…。それを手伝って欲しい、というもの。ところが、調査を始めると、依頼者の態度が一変し…。

強烈な理事長をなんとかして・・・という依頼です。

依頼者は青森県弘前市の「すその保育園」の坂本園長(41)です。依頼者一家?はここで保育園や障害者施設などを含めた様々な施設を運営しており母親がその理事長をやっているのだそうです。

職員は理事長から「ねむの木を切れ」と言われて木を切ったのですが理事長は職員に「ねむの木の枝を切れ」と言ったそうでその辺りのコミニュケーションの問題でしたね。理事長の「ねむの木を切れ」発言も複数の職員が聞いているので職員の聞き間違いではなさそうです。

切ったねむの木は捨てずに大切に丸太として保存していたので、チェーンソーアーティストの菅岡仁さんにお願いしてふくろうの彫刻を作ってもらいました。そして残りの丸太は間違って木を切った職員さん達がおわびにと椅子をつくりました。

早速作った彫刻を見てもらうと理事長を呼び出すのですが、理事長は探偵をみて「まだ居たの?」と喧嘩腰です。テレビカメラを前に挑戦的です。凄いですね。これは事業に影響でるんじゃないでしょうかねぇ・・・と強力な理事長のイメージを残して依頼は終わりました。

 

 




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